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★4つの理由は、別にティム・バートンが監督じゃなくても良かったのでは−?と思ったので。
まぁデカ目ちゃんといったらブライス、ブライスといったらティム・バートン・・・なわけないかー(笑)。

不勉強なもので、このビッグ・アイズシリーズを描いた実在する画家、マーガレット・キーン女史の事はこの映画で初めて知りました。

ざっくりこのお話のことを纏めると、バツイチ子持ち女性が仕事と安定した生活を得るために胡散臭い青年実業家と再婚するが、旦那の虚栄心を満たすためと妻の共依存とが相俟って、妻が描いた絵をあたかも旦那が描いた(サインは名字)かのように売る生活が続きます。しかし妻は己の壊れていくアイデンティティーを取り戻したいとふつふつと思うようになり裁判を起こし、ついに己の本当の安定を得る、というものです。

ロバート・キャパとゲルダ・タロー、可淡さんと吉田先生のようなパートナーシップを組めるアーティスト同士だったらとても羨ましいなあと思うけど、ウォルターとマーガレットにはそんなもの微塵もありません。

以下毒発言がございますので、不要の方はどうぞここまででー。
























強く謂えない立場の女性、というのが今の私と被っていて、とてもマーガレットに共感しました。本当に男は力で(無言で!)女性をねじ伏せてなんぼ、と考えているのですね!
私は写真という手段で表現していますが、私は他人が撮った写真を自身の作品だと偽って発表して褒められても嬉しくありません。それこそアイデンティティーが崩される行為だと思います。
逆はどうなんでしょうね。複雑な気持ちになるのでしょうか。それこそ共依存の関係だと、相手が褒められる事は私が褒められる事、とカンチガイしてしまうのでしょうか(それは統失か)。

・・・頭を冷やそう(苦笑)。

まあマーガレットの性格は、強く謂えない立場というか変なオドオド感やバツ1子持ちの後ろめたさ(なんてものいらないのにね!)というのが相俟って、ただの共依存で弱気の女、っていう像が見えてきますね。
私の謂いたい事:モラルハラスメントを平然とする男性は大嫌い!

随分と感情的なシメなり・・・。
ビッグアイズのモデルになった娘(映画版のね)が、サリーが実写だったらこんな雰囲気だろうなーって感じで可愛らしかったです(これが実質的な映画の感想です・笑)。
| 映画。 | 18:00 | comments(0) |yumiko |
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